特別推進研究 20H05622 「発光シンセサイザー:究極の発光デバイス創成を目指して」

 当研究室の研究の一部は科学研究費補助金 特別推進研究 20H05622 「発光シンセサイザー:究極の発光デバイス創成を目指して」 により実施されています。 本研究では、窒化物半導体におけるナノ・マイクロ構造中から任意の波長の光を高効率で発光させるための技術を確立し、究極の発光デバイスを創成することを目的としています。

研究課題: 発光シンセサイザー:究極の発光デバイス創成を目指して
研究代表者: 川上 養一
研究分担者: 船戸 充、石井 良太、岡本 晃一(大阪府立大学・教授)
研究期間: 令和3年度~令和6年度

研究概要